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2010年4月

いぼが出来やすい場所

いぼとは、80種類以上あるヒトパピローマウイルスというウイルスに感染することで、皮膚にできる小さな突起物のことをいいます。
どの年代の人にも出来るものですが、特に子供に出来ることが多いようです。
いぼは、出来てしまうとわずらわしいものですが、殆どの場合、身体に害を及ぼすものではありません。
いぼが出来やすくなっている場所は、手や足、顔面、首などです。
ときには、鼻の穴や口唇、舌などに出来ることもあります。
顔面に出来やすいものは、青年性扁平疣贅といって特に若年者に多く発生するものです。
中年以降に老化現象によって発生する老人性いぼは、首の周りや脇の下に出来やすくなっています。
尖圭コンジローマというものは、性器や肛門の周辺に生じます。
子供に発生することが多い水いぼは、身体のどこにでも出来るもので、背中や胸、腹、脇の下、肘、膝の内側などいたるところに発生します。

Posted by banrai | 2010年4月28日 22:24 |

いぼ治療法の種類

いぼの1番基本となる治療法は、液体窒素による凍結療法です。
液体窒素による治療は、基本的に麻酔無しで行なわれますので、治療時には多少痛みが伴います。
いぼが出来ている部位にもよりますが、治療を行なう方法は1週間に1回から2回くらいでしょう。
液体窒素による治療は、治療をしたからといってすぐに治るものではありません。
多くの場合、完治するまで数ヶ月は治療日数がかかるでしょう。
あまりにも大きくなり過ぎてしまったいぼは、液体窒素による治療だと完治するのが難しいので、レーザーによる治療法になります。
そのほか、薬剤を使用して治療をする方法もあります。
基本的には、サリチル酸やトリクロロ酢酸などがあります。
軽度のいぼの場合には、市販の薬を使用して治療することもできますが、いぼを治療する薬は、皮膚にとって少しばかり刺激が強いのが特徴ですので、使用方法をしっかりと守るようにしましょう。
水いぼの治療の場合は、専用のピンセットで芯を取り除く治療法がとられます。

Posted by banrai | 2010年4月28日 22:23 |

子どものいぼの場合

いぼは、どの年代にも出来るものですが、水いぼなどは小さな子どもに多くみられます。
特にアトピー性皮膚炎や皮脂欠乏症の子どもは出来やすくなっています。
ウイルス性のいぼで、他のものに比べると、他人に移りやすいのが特徴で、幼稚園や保育園のプールで感染することが多くなっています。
良性の腫瘍で、半年くらいもすれば自然と消えてなくなってしまうもので、ほかに重い病気になるということもありません。
しかし、長期間経っても消えなかったり、余計に増えるような場合などがあるますし、他の子への感染を防ぐためにも早めに治療をした方が良いでしょう。
皮膚科での水いぼの治療は、専用のピンセットで1つずつ摘み取る治療法のほか、液体窒素で凍結する治療法、硝酸銀液を塗布する治療法などがあります。
飲み薬や塗り薬で治療する方法もありますので、医師と相談をしながら適切な治療法を探しましょう。

Posted by banrai | 2010年4月28日 22:22 |

いぼを治療する便利グッズ

昔から有名ないぼの治療薬にはイボコロリがあります。
イボコロリなどの治療薬は値段も1,000円前後ですので、気軽に手に入れられこともあり、それを使って治療をする人も多いのではないでしょうか。
イボコロリなど市販されている治療薬は、軟膏の塗り薬ではなく、主成分がサリチル酸の液体のものが多いようで、液体の治療薬を付属されているガラスの棒でいぼに塗り、いぼが出来ている皮膚をやわらかくして除去します。
最近では、老人性のいぼを治療するためのスキンケア用品も市販されるようになりました。
漢方薬ではいぼを治療する妙薬とされている、はとむぎエキス(ヨクイニンエキス)が配合されている洗顔料や美容液が、顔、首、胸元、脇などの気になる部分のいぼを治療するのに良いと評判なようです。
ヨクイニンが錠剤となっている内服薬も市販されています。
また、いぼの治療薬ではありませんが、うがい薬のイソジンもいぼを治療するのに効果的だと口コミで評判となっています。

Posted by banrai | 2010年4月28日 22:20 |

いぼを予防するためには

いぼは、疣贅(ゆうぜい)という正式名称があります。
足の裏にできたもの以外は痛みもないので、気にならない場所に出来ているのであれば、治療することもなく自然と消えてなくなってしまう場合もあります。
いぼは、ウイルスが原因で発生するものですが、水いぼと性器いぼの他は、人へ感染することもあまりみられないので、必ずしも治療をしなければならないというものでもありません。
しかし、やはりいぼは出来ない方が良いに決まっています。
いぼを作らないようにするためには、日常生活の中でウイルスに感染しにくくするように心がけることが大切となります。
いぼの原因となるウイルスは、ひげ剃りあとや手足の肌荒れなどに入り込んで感染するので、皮膚を清潔に保ち、肌の保湿と保護をするためのスキンケアを怠らないようにしましょう。
アトピ-性皮膚炎があると、出来やすい上に重症化しやすくもあるので特に注意が必要です。

Posted by banrai | 2010年4月28日 22:19 |

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